今週のお題「暑すぎる」にも通じるかも。
今年の夏を思い出す日が来るなら、この3人の曲を思い出すはず!
と言えるほど聴いた、、
「言って。」を1月中旬に初めて聴いて、燦鳥ノムの歌ってみたから他の曲を知るようになった。
確かボカロ出身の人が作ってる曲だよな…くらいにしか思っていなかった、けど、
透明エレジーの人だと知って驚いた。あのときから追っていたらなあ。
ウミユリ海底譚の人だと知ってさらに驚いた。そもそもこの2曲が同じ人だったとは。
高校生のときにLINEの曲設定をヨルシカにしてる人が何人かいたはずで、それで名前は知ってたんだろな。別の世界と思っていたのに3年越しでハマるとは。
今年は雪がとけても休みだったので、健康のためと思って散歩が日課になった。そのときに聴く曲を探してて、YouTubeのミックスリストを使うようになった。
ヨルシカをすでに数曲聴いてたのもあってか、5曲に1回くらいは流れてた。
そのうちヨルシカ以外の曲が流れればスキップするようになったのでチャンネルへ!
たぶん夜行が投稿された後くらいだったと思うので、靴の花火からそこまで聴くわ聴くわ…
これから来る夏に向けて聴こう、と意気込んでたような気がする。
実際散歩にはぴったりだった!
昼なら藍二乗、だから僕は音楽をやめた。夕方なら靴の花火。夜なら花に亡霊。
朝っぽいのはノーチラス?朝にしてはしっとりしすぎか。
夏だなぁ…と空を眺め風に吹かれ、だいぶ純度の高い黒歴史を生んだのでは。
でも散歩に行くのが楽しかったので良いです、、
Orangestarも夏を楽しみたくて聞き始めた~
こっちも燦鳥ノムの歌ってみたに影響され。アスノヨゾラ哨戒班、雨き声残響に快晴を聴いてて、ふとイヤホンと蝉時雨を思い出した。
ちゃんと聴いたことなかったな、と聴いてみたら、中毒性の高いこと!
延々にリピートして、とにかく聴いた。早く夏が来てほしい、と。これ聴いて散歩したい、と。
イヤホンと蝉時雨の熱が冷めないうちに、OrangestarのマイリストをUzからノラボクまで聴いていった。こんな曲の聴き方をしたのは初めてだった!
どの曲も夏に聴いたら良いだろうなぁ…というものばかりなので、やっぱり夏に向けて聴いた。よく晴れた日には快晴、涼みたいときにはAlice in 冷凍庫、暗くなってきたら真夏と少年の天ノ川戦争、みたいな感じで散歩の雰囲気を合わせたりと。
NicoBoxのプレイリストからとにかく聴いた。
と、ヨルシカとOrangestarを聴けば、今年の夏を疑似体験できるのでは!と思う。
サマータイムレコードがそうであるように、「あの頃の夏」を感じられる曲が欲しかった。そんな曲がたくさん生まれて本当に嬉しい。
数年後に聴いてみて!